医用画像解析アプリ「OsiriX(オザイリクス)」
ユーザー様事例)北見赤十字病院様のタブレット運用が、日経BP社のホームページに掲載されました。
OsiriX(オザイリクス)とは
OsiriXはスイスのジュネーブ大学で開発されたMac OS X上で動作する 医用画像 ビューアシステムです。
安価でのPACS導入が可能な為、中小規模の病院への訴求力が高く、且つiPhone/iPad対応により医療現場での活用の幅が拡がった画期的なシステムです。
弊社では、電子カルテ連携・MWM対応・内視鏡やエコーのDICOMゲートウェイ対応・病院様独自のカスタマイズ等様々なノウハウがございます。
PACSとは)画像保存通信システム(Picture Archiving and Communication Systems)の略称です。PACSは医用画像の保存や通信に用いられている世界標準規格のDICOM送信機能を持つ各種モダリティ(CT・CR・MRI等)から画像データを受信し、その画像データを見る事が出来るビューアソフトによって、閲覧、検索、保管することを目的としています。
小規模からニーズに合わせたPACS構築・関係医療機関との連携・電子カルテやRISシステムとの連携・タブレット(iPad/iPhone)を使用した院内外での活用等々、様々なシチュエーションでのご提案が可能です。
Mac OS X版『OsiriX』の機能紹介 | iPad/iPhone版『OsiriX HD』の機能紹介 | ||
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